ダルビッシュ有 スローカーブの握り方・投げ方

球種別[カーブ, スリークォーター, ダルビッシュ有]
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握り方

中指と人差し指を縫い目に掛け、親指は縫い目に掛けません。中指の真下に親指が来るように握ります。薬指も縫い目には掛けません。

投げ方

とにかくストレートと同じ腕の振りで投げてボールが抜けることを意識します。リリースの瞬間は、親指を上にして手の甲がバッター方向に向くようにして回転を加えるのだそうです。手首は固定したまま(スナップを使わずに)リリースの瞬間に若干ひねりを加えます。このひねりが落差のある軌道を生むのだそうです。

球速

60マイル~72マイル(96㌔~115㌔)

ストレートとの球速差は30マイル以上になります。

変化の軌道とバッターの反応

リリース直後にふわっと浮いて斜めに曲がりながらバッターの手元で急激に沈みます。とにかくストレートとの球速差が大きいので、追い込まれてから投げられるとバッターは見逃すことが多いようです。また空振りが多いのもダルビッシュ有投手のスローカーブの特徴ともいえます。

余談

ダルビッシュ投手のスローカーブで見逃し三振を喫したナショナルズのアダム・ラローシュ選手は「(ダルビッシュが)投げ損なって、バックネットに当たるかと思ったら、球が落ちてきた。全く手を出せなかったよ」と完全に脱帽。それほどダルビッシュ投手のスローカーブは変化が大きいようです。

またダルビッシュ投手はスローカーブを投げるときには、腕がトップに来たときにはすでにボールが抜け始めている感覚があるのだそうです。ジョニー黒木も同様のことを言っていましたが、これはたぶん150㌔近いストレートを投げれる人だけが持てる感覚だと思います(黒木知宏のカーブ)。

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握り方画像

ダルビッシュ有スローカーブ

参考動画

 

ダルビッシュ有投手の変化球

その他のピッチャーのカーブ

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