大谷翔平投手 スライダーの握り方・投げ方

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二刀流大谷翔平投手のスライダーの握り方・投げ方です。

全投球の6割近くをストレートで占める大谷翔平投手ですが、スライダーはその次に多く全投球の2割ほどを占めます。大谷翔平投手が最も信頼している変化球だといえます。

握り方

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投げ方

リリースの瞬間に中指を主体にして回転を加えます。腕の軌道はストレートと同様です。

球速

125㌔~135㌔

かなり球速差があるので、大谷投手自身がこの握り方からいろんなスライダーを投げ分けている可能性があります。

変化の軌道とバッターの反応

右バッターの内角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるフロントドア系のコースや、外角低めからボールゾーンに逃げていくようなコースまで幅広く投げ分けています。大谷翔平投手のスライダーの特徴は、大きな落差です。右バッターへのフロントドア系のコースではバッターが仰け反るような仕草を見せることがあるので、一瞬自分の方向に向かってきてそこから急激に落ちながら曲がっていっているようです。

余談

日本ハムのブルペンキャッチャー渡部氏が言うには、普通のピッチャーのスライダーは一瞬、ピッチャーの利き腕側にボールが膨らんで、そこから曲がってくることが多いのですが、大谷投手のスライダーはストレートと全く同じ軌道からカクンと曲がってくるのだそうです。目で追いながら捕球していたら間に合わないのだそうです。2013年当時、日本ハムの正捕手だった鶴岡選手も「反射神経だけで捕球できる限界」と表現しています。そんなスライダーと160㌔のストレートを投げ分ける大谷翔平投手をプロの打者はどう対応しているのでしょうか…。

握り方画像

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参考動画

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