田中将大投手 ツーシームの握り方・投げ方

球種別[オーバースロー, ツーシーム・シュート, 田中将大]
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田中将大投手のツーシームの握り方・投げ方です。野村克也元楽天監督が絶賛したツーシームです。

握り方

ボールの縫い目が最も狭くなる部分に人差し指と中指をそろえて置きます。親指はその二本の指の真下に位置するように置きます。どこにも縫い目にはかけません。

しかし下の写真からも分かるとおり、左の写真では指を揃えて握っていますが、右の写真では指を離し縫い目にかけて握っています。指のかかりが悪い日などは縫い目にかけて握って投げているのか、あるいは違う変化を意識しているのか、そのあたりはよく分かりません。

田中将大ツーシーム投げ方1 田中将大ツーシーム投げ方2

投げ方

ストレートと同様にしっかりと腕を振ってキャッチャーミットをめがけて投げます。曲げようとする意識は全くなく、結果的に少し動けばいいという気持ちで投げているそうです。

球速

140㌔-145㌔

ストレートより5㌔程度遅く、決め球のスプリットとほとんど同じ球速です。

変化の軌道とバッターの反応

 日本にいたころは、田中将大投手のツーシームは横に滑るような変化だけでしたが、メジャーに行ってからは若干沈むような変化が加わったようです。テレビ中継などで後ろから見ると、シンカーのような軌道に見えます。

メジャーに行ってからは、右バッターの内角低めに投げる球は全てこのツーシームを使っているようです。主にカウント球として使うことが多く、バッターはカットしてファウルになることが多いようです。

余談

 野村克也監督が楽天に就任してから、楽天投手陣にシュート(ツーシーム)の習得を促しました。その言葉に忠実に従い、最も成長したのが田中将大投手だったといいます。2013年シーズン24連勝を記録した田中将大投手。話題はいつも決め球のスプリットが取り上げられましたが、野村克也氏はこのツーシームがあったからこそ、その他の変化球が生き、連勝記録が生まれたと説きます。

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握り方画像

田中将大ツーシーム握り方

田中将大ツーシーム握り方

田中将大ツーシーム握り方

田中将大ツーシーム握り方

 

参考動画 

ブルペンでの田中投手です。2:00から4球投げます。

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